
みなさま こんにちは!不動産部の千野です。本日、13時40分よりビエント高崎602号室にて第246回目となりました上毛夢俱楽部セミナーを開催いたしました。梅雨入りしたのか、少し雨の降る中での開催となりましたが約40名の会員様にご参加いただきました。ご参加いただいた会員様におかれましては お忙しい中、誠にありがとうございました。

さて、本日第1部のセミナーはフジ総合グループより大阪事務所所長で不動産鑑定士の 住江 悠 氏に【相続・事業継承対策の新常識「不動産M&A」とは】をご講演いただきました。「不動産M&A」とは、不動産そのものを売却するのではなく、不動産を所有している会社(法人)の株式を譲渡することで法人ごと不動産を移転する手法です。後継者がいない、あるいは不動産を整理して現金化したいけれど税金が心配という賃貸オーナー様に選ばれています。
●驚きの手残り金額!手法を変えるだけで「億」の差が? ご講演の中で最も会員様が驚かれていたのが「通常の不動産売買」と「不動産M&A」による手残り金額の圧倒的な違いです。法人が現物不動産を売却して会社を清算する場合、法人税の他に株主への分配時に高い配当課税などが課せられます。しかし、不動産M&A(株式譲渡)の形を取れば一律約20%の譲渡所得で済むケースがほとんどとのことです。住江先生から紹介された時価18億円の不動産の事例では…通常の不動産売買:手残り約10億円に対し不動産M&A:手残り約16.2億円となり、なんと≪約6.1億円≫も手残りが多くなるという試算になり会場からもため息が漏れていました。さらに飼い主側にとっても「不動産取得税」などの税金がかからないメリットがあり、購入したい企業を見つけやすいという特長もあります。
●まずはお気軽に試算から! 不動産M&Aは魅力的な手法ですが、成功には不動産と税務の高度な専門知識が欠かせません。「うちの会社はどちらが有利?」「まずは試算だけでもしてみたい」という会員様がいらっしゃいましたら、お気軽にフジ総合グループ様( https://fuji-sogo.com/ )へご相談ください。
第243回 上毛夢俱楽部セミナーを開催いたしました! – 上毛夢倶楽部
茂木 悟 氏

続いて第2部では住設メーカーのLIXIL様にご協力いただきTH統括部 北関東営業ソリューション部 群馬THアカウントマネージャーの 和泉澤 卓 氏に【空室対策の決定版!補助金で実現する「選ばれる物件」へのリノベーション術】をご講演いただきました。「空室がなかなか埋まらない」「周辺の競合が増えて家賃を下げざるを得ない」といった賃貸オーナー様共通のお悩みを一気に解決する今だけの非常にお得な情報を教えていただきました。
1.部屋選びの新常識は「省エネ性能」 今、入居希望者の意識が大きく変わっています。光熱費の高騰を受け、若年層を中心に約6割の人が引越時に「省エネ性能」を意識しているようです。ポータルサイト「SUUMO」でも省エネラベルの表示が始まっており「ZEH」や「省エネ」の文言がある物件は問合せ率が1.8倍に跳ね上がるそうです。これからの時代、断熱性の低い「寒い・結露がひどい」部屋では、それだけで選ばれにくくなってしまいます。
2.国の特大補助金「先進的窓リノベ」を活用! そこで今、絶対に活用したいのが国の「先進的窓リノベ2026事業」などの補助金です。既存の窓の内側にもう1枚窓を足す「内窓設置」なら、1窓あたり約1時間のスピード施工で入居者が住みながらでも工事が可能です。ある築30年のアパート(長期空室に悩んでいた事例)では、この補助金を活用して内窓を設置し、物件案内に『断熱内窓回収済』と記載したところ、わずか数ヶ月で空室がすべて埋まったという驚きの効果が紹介されました。さらに、外壁塗装のタイミングなどに合わせて「玄関ドア」も1日リフォームで刷新すれば防犯性や見た目の印象が劇的にアップし、周辺相場より高い家賃を維持しやすくなります。
●補助金申請は「今」がチャンスです 今回の2026年補助金は最大で40%相当が補助される手厚い制度ですが予算上限に達し次第、受付終了となってしまいます。「うちの物件だとどれくらい補助金が出るの?」「工事費用はいくらくらい?」と気になったオーナー様は是非お早めに当社までお問い合わせください。LIXIL様の商品とともに最適なリフォームプランを試算いたします!

さて、次回の上毛夢俱楽部セミナーは7月5日(日)13時40分より開催いたします。会場は今回と同じ 高崎市問屋町のビエント高崎602号室 での開催となります。詳細は改めてご案内させていただきます。みなさまのご参加を心よりお待ちしておりますので是非ご参加ください!










