
みなさま こんにちは!不動産部の千野です。
本日、13時40分よりビエント高崎602号室にて第239回目となりました上毛夢俱楽部セミナーを開催いたしました。本日は雲が広がり、なんだかスッキリしないお天気ではございましたが、ご参加いただいた会員様におかれましては お忙しい中、誠にありがとうございました。

さて、本日はオーナー様ご自身が空室のポータルサイト掲載を依頼し、閲覧数や内見結果などの募集効果を把握できる賃貸オーナー様向けサービス『ECHOES』を運営されている株式会社SIRE 代表取締役の 木津 雄二 様に1部・2部を通して【内見没理由1万件の分析から見る-成約率向上の実践的アプローチ!-】をご講演いただきました。
ネット時代の入居者募集
まず、入居希望者の≪約53.7%が「来店前にネットで絞り込んだ物件で契約」している≫という調査結果が紹介されました。つまり、物件を「ネット上でいかに魅力的に見せるか」が空室対策の第一歩。ポータルサイト掲載の重要性と情報の正確さ、見やすさが成約に直結することがポイントになってくるそうです。
SUUMOの仕組みを知れば反響が増える!
ご講演の中で、反響を増やす具体的なポイントも解説されました。①3駅登録(条件検索でヒットする回数が1.6倍に)②特徴項目を網羅(設備や条件を漏れなく登録することで検索率UP)③キャッチコピー&コメント(問合せ数が約2倍に増加)④写真の工夫(部屋の広さや明るさを伝える写真が必須)これらを実践するだけで反響数が大きく変わるとの事でした。
内見結果は改善のヒント
さらに、ECHOESに蓄積された1万件以上の内見データをAIで分析した事例も紹介されました。「坂道が多い」「駐車場が不便」など、入居を見送った理由が明確になることでオーナー様ご自身が改善点を把握できる仕組みが整っていました。まさにデータに《基づいた空室対策》ですね。
今回のセミナーを通じて実感したのは、空室対策は「勘」や「経験」だけではなく、データと仕組みで改善できる時代になってきているということです。様々なサービスを活用することで、オーナー様ご自身が主体的に情報をコントロールすることができ、より早い成約に繋げることも可能になりそうです。みなさまの大切な資産である賃貸物件をお預かりしている私たち管理会社も、こういった学びを活かし、みなさまの賃貸経営がより安定したものになるようサポートさせていただきたいと思います。

さて、次回の上毛夢俱楽部セミナーは11月16日(日)13時40分より開催いたします。会場は 高崎市岩押町のGメッセ群馬 中会議室302号室 での開催となります。次回も第一日曜日での開催ではございませんので、みなさまご注意ください。詳細は改めてご案内させていただきます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております!